嗅覚刺激療法のやり方

嗅覚刺激療法のトレーニングはこのように行っています。

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令和5年2月5日(日)149回目の結果。顎の下に内出血が生じる…

2023年2月5日の嗅覚トレーニングの結果です。

 

一回目、午後0時29分に実施した結果。

バラ いつもよりも更に薄い印象です。左側、右側だけでは匂いを感じるのかあやしいぐらいです。
レモン バラよりは強いですが、いつもよりも薄く感じます。左側、右側だけでも匂いを感じますが薄いです。
ユーカリ ツンと刺さってくるものを感じます。ので、レモンよりも強く感じます。左右差はあまり無いです。
クローブ ユーカリの後なので匂いを感じやすくなっているのかもしれませんが、レモンよりも強いように感じます。刺激臭はないのでユーカリよりは迫力がないですが、しっかりと匂いを感じます。何度か書きましたが芯の強さを感じます。左右差はあまり感じられません。

 

右側がいつもより弱く感じるようです。

 

なにか、このブログの字のフォントが変わったのか、妙な感じがしていますが、何なのか分かりません。

 

とりあえずこのまま書いていきますが…。

 

ところで、なぜか顎の下に内出血をしているのを見つけました。

 

夜中トイレに起きたときに見つけて非常にビックリしたのですが、朝になってもおさまっていませんでした。

 

鮮やかな赤い色のあごひげが出来たみたいで変な感じです。

 

上を向かなければ、真っ正面を向いていればそれほど気付かないみたいなので、良かったのですが(…これを不幸中の幸いというのでしょうか?不幸なのですかね?)

 

経過を観察して報告していきます。

 

 

二回目、午後8時51分に実施した結果。

バラ かすかに匂いを感じます。左も右もかすかすぎて分かっているのか微妙。
レモン バラよりは強く匂いを感じます。左側だけでも右側だけでも匂いが分かります。左右差はあまり無いです。
ユーカリ ツンとくる刺激臭がのどまで達しています。のでレモンより強い印象。左右差は質の違いが感じられますが量としては不明です。
クローブ ユーカリで開かれた後のような感じ。レモンよりは強く感じていると思います。ユーカリよりは刺激臭がない分弱く感じているか、もしくは同じ位だと思います。左右差は右側の方が少し強いように感じます。

 

顎の下の内出血は未だ同じように赤いままです。

 

ググってみると、老人性紫斑とかしかみつからなくて「あぁ、もう老人なのね…」とガッカリさせられます。

 

これ、足に湿疹が出てひどいことになっているときも老人性乾皮症とか出てきて「老人って…」となってたのを思い出します。

 

こんな言葉を作った人って若い先生だったのかしら?

 

自分は老人にならないとか、自分には起こらない症状だとでも思ってたのかしら?

 

無神経な名前にちょっと首をかしげたくなります。

 

後期高齢者とかと同じ類いですよね。

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