嗅覚刺激療法のやり方

嗅覚刺激療法のトレーニングはこのように行っています。

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令和5年8月21日(月)346回目の結果。寝られない・・・に逆戻り

ハモンとルッコラのピザ 結果

2023年8月21日の嗅覚トレーニングの結果です。

 

一回目、午後1時05分に実施した結果。

バラ 両方でも薄いですし、片方ずつでは匂いが分かりません。
レモン バラよりもほんのちょっと強いと思います。片方ずつでもかすかに匂いを感じますが、どちらが強いかは分かりません。
ユーカリ ちょっとだけ刺激臭が感じられるものの、レモンと同じか少し強い位だと思います。左右差はやはり分かりません。
クローブ 左右差も含めてレモンと同じような感じだと思います。

 

昨晩はあまり寝られませんでした。

 

鼻づまりのせいかも、と思って途中で点鼻薬をしたのですが、もしかしたらそのせいでさらに眠れなくなったかもしれません。

 

ベッドの上でゴロゴロしたり起ち上がってみたり、少し寝てみたりとしているうちに5時半過ぎになっていました。

 

早めに起きた旦那さんが散歩に行こうと誘ってくれたので、行ってみましたが、ちょっと疲れが過ぎたみたいであまり楽しめませんでした。

 

その後帰ってからは5時間ほど寝られたみたいです。

 

点鼻薬は使うと鼻づまりが解消されますけど、のどの奥に鼻水が流れているというか、まとわりついている感じがして、気になってしまうのか寝られなくなってしまいます。

 

もしかしたら夕方くらいから早めにシュッとしておいて、夜に備えた方がいいのかもしれません。

 

 

二回目、午後9時10分に実施した結果。

バラ 両方でも弱いです。片方ずつでは匂いが分かるのか分からないのか微妙なところです。
レモン バラと同じか少し強い位だと思います。左右差はどちらが強いかは分かりません。
ユーカリ レモンより少し強いです。左右差は質が違いすぎてどちらが強いか分かりません。
クローブ レモンとユーカリの間くらいだと思います。左右差はレモンと同じような感じ分かりません。

 

また夜になってきました。

 

寝られるのか寝られないのか心配し始めるとウンザリしてきますが、なるようにしかならないので心配はしないということにしておきたいです。

 

今日はまた本を一冊読みました。

 

スリープクリニックの先生が書かれた本ですが、その本によると寝床の中にいる時間は7時間にしておくべきということでした。

 

寝られなくても7時間ということでしょうか。

 

一日の活動の結果として睡眠時間があるということでしたので、よく動くかまたは頭を使って身体を疲れさせて、寝床にいる時間は7時間限定ということなのだと思います。

 

今朝私は、朝というか昼に起きてしまったので、多分日中の活動が足りずに7時間の睡眠が取れる自信はないのですが、できる限り本にあった指示のようにしてみたいと思います。

 

寝床に入って、本を読む時間があればそれは除外しますが(これは私ルールかも)、寝るぞと決めたらそこから7時間後に目覚ましをセットして、途中起きて寝られなくなったとしても、その時間に起きるようにしてみたいと思います。

 

昼寝はダメでも15分以内の仮眠は大丈夫だそうなので、それで乗り切るつもりで。

 

いきなり言われた通りに出来なくても、少しずつそこに近づいていけばいいかなと思います。

 

今日は多分、鼻づまりもないと思うので、続けて寝られるといいな、と思います。

 

ハモンとルッコラのピザ

 

夜ご飯のピザです。

 

具はプチトマト、ハモンセラノ、ルッコラです。

 

生地はブイトーニのグルテンフリーのものを買ってみました。

 

なかなかいい感じの生地で美味しかったです。

 

近所のグルテンフリーピザ屋さんにガッカリしているところなので、しばらくはこれでいきたいと思います。

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